紅葉が美しい鎌倉覚園寺は、恋愛成就、病気や苦悩完治にご利益があるお寺

鎌倉覚園寺の水がめに反射するもみじの木

鎌倉覚園寺の水がめに反射するもみじの木

鎌倉覚園寺は、紅葉が美しいだけでなく、病気、身体の悩みを取り払ったり、延寿、災難除去や、恋愛、縁結び、家庭円満、祈願成就といったご利益が得られる場所です。敷地内には、愛染明王、不動明王、薬師如来、日光菩薩、月光菩薩、十二神将といった様々な繊細で美しい仏像も参拝できると同時に鎌倉時代の歴史にも触れることができるパワースポットです。



目次

鎌倉覚園寺(かくおんじ)とは

覚園寺正面入口

覚園寺正面入口

覚園寺の正式名称は、「真言宗 泉涌寺派 鷲峰山 真言院 覚園寺」といいます。北条時宗公の薬師如来信仰によって建てられた大倉薬師堂が覚園寺のはじまりです。建立は、永仁4年。1296年です。覚園寺では、本堂(薬師堂)の参拝をツアー形式で開催していて、参拝料金500円でガイド付きの説明を40分から50分の時間、受けることができます。

覚園寺の境内

覚園寺の境内

覚園寺の境内

覚園寺の境内

覚園寺への行き方

北鎌倉の建長寺入口から建長寺半僧坊を目指し、天園ハイキング経由で覚園寺へと足を運びました。このコースは半僧坊までは急激な登り、天園ハイキングからは険しい山道と、とても過酷で体力を使うコースです。一人写真撮影を行いながらだと、建長寺入口から覚園寺までは、4時間ぐらいかかりました。平日だと、天園ハイキングは人通りも少なく、険しい山道となるので、女性一人では途中不安になってしまうかもしれません。そんな時は、鶴岡八幡宮から国道204号線を報国寺方面に向かう途中、荏柄天神社を目指して覚園寺へと向かうのが、市営バスもあり、無難なルートとなります。

車の場合は、近くに駐車場があります。この場所は、明治時代まで大楽寺と呼ばれるお寺がありましたが、現在は覚園寺の駐車場になっています。この駐車場から、覚園寺までは徒歩3分ほどです。この辺りの道は、一方通行ではないのですが、とても細く、運転には注意が必要な場所となります。

覚園寺の駐車場

覚園寺の駐車場

鎌倉駅からタクシーを利用する場合は、覚園寺境内の目の前まで入ることができます。

覚園寺に停車するタクシー

覚園寺に停車するタクシー

覚園寺本堂(薬師堂)の参拝案内

覚園寺本堂(薬師堂)の参拝案内

覚園寺本堂(薬師堂)の参拝案内


覚園寺本堂(薬師堂)の参拝は、以下のような定時で開催されていて、時間までに御堂の前に集合して、定時が来たタイミングで、集まった人たちと一緒にまとめてツアーが開始されます。

覚園寺の拝観案内に集合する人々

覚園寺の拝観案内に集合する人々

覚園寺本堂(薬師堂)の参拝案内時間

平日

午前10時、11時、(12時)、13時、14時、15時

土曜、日曜、祝祭日

午前10時、11時、12時、13時、14時、15時

拝観休止日
  • 雨天、荒天日
  • 8月1日から8月31日
  • 12月20日から1月7日

おすすめの参拝時間

空いている方が、ガイドの方に質問もしやすいので、一番のおすすめは、平日の12時になります。ただし、平日の12時は開催される場合と、開催されない場合があり、開催される場合は、覚園寺の拝観案内に、張り紙で「本日12時もご案内します」との記載がされています。

鎌倉覚園寺の見所

覚園寺は、無料で参拝できる御堂周辺と、500円の入場料を払って参拝ができる本堂(薬師堂)の2種類に大きく分かれます。本堂(薬師堂含む敷地内)は、写真撮影が禁止されているのですが、本堂へと向かう敷地内は紅葉がとても美しく、撮影できないのはとても残念ではありますが、鎌倉の美しい紅葉を心に焼き付けるのにはとてもよい場所です。覚園寺の無料で参拝ができる御堂周辺と、有料で参拝ができる本堂周辺の見所についてまとめてみたいと思います。

無料の参拝区間:御堂周辺

覚園寺の御堂

覚園寺の御堂


覚園寺の御堂周辺は、夏、春は緑が生い茂り、秋は紅葉が美しい場所です。敷地内には点々と水がめが配置されており、静寂な空間の中で水面に自然が反射する景色はとても美しいです。

覚園寺の御堂周辺

覚園寺の御堂周辺

覚園寺を訪れた人々の御札

覚園寺を訪れた人々の御札

覚園寺の御堂周辺

覚園寺の御堂周辺

覚園寺の珍しい鉄不動尊

覚園寺の鉄でできた珍しい不動明王

覚園寺の鉄でできた珍しい不動明王

覚園寺の御堂には、鉄でできた不動明王が祀られています。通常仏像は木でできたものがほとんどですが、覚園寺の不動明王は鉄でできています。この不動明王は、鎌倉時代の武士が強さにこだわり祀られたもので、力強さと美しさが魅力的です。ちなみに鉄で出来ているので、100キロもの重さがあるそうです。

覚園寺の愛染明王

覚園寺の御堂正面に祀られている愛染明王

覚園寺の御堂正面に祀られている愛染明王

覚園寺の御堂正面に祀られているのが愛染明王です。愛染明王と不動明王をセットで祀られる形式が、1338年に成立したという説があり、覚園寺の本堂ができたのが1353年なので、ちょうどこの頃主流となりはじめた名残が今もなお再現されているなっという印象を受けました。愛染明王は読んで字のごとく、「恋愛、縁結び、家庭円満」などをつかさどる仏様です。

仏教において本来煩悩は排除されるべきものという意味合いが強い気がするのですが、愛欲とは人間の煩悩においてもより強い気持ちであり、恋愛や縁結びといった信仰をつかさどる愛染明王は、永遠の愛を誓い合う人にとってとても愛される仏様でもあると同時に、水商売を行う女性にとっても信仰の対象となってくるそうです。

御堂の外からわずかに見ることができた愛染明王を許可をいただき、少し撮影させていただきました。

覚園寺の阿閃如来

覚園寺の御堂にある阿閃如来(あしゅくにょらい)

覚園寺の御堂にある阿閃如来(あしゅくにょらい)

覚園寺の御堂には、鉄不動尊、愛染明王の他に阿閃如来(あしゅくにょらい)も祀られています。阿閃とは、もともとサンスクリット語で、「阿閃」の漢字は当て字になります。煩悩に屈しない堅固な決意を持った神様の仏像です。

覚園寺の紅葉について

覚園寺の紅葉は、11月下旬から12月上旬です。11月20日前後ではまだ紅葉は始まったばかりというような状態です。イチョウが黄色くなり、葉が落ちたころに紅葉が始まります。
ただし、鎌倉の紅葉は海からの風により、塩害を受けている場合、葉が汚れてしまい赤く色付いてもあまり美しくない場合もあります。そんな時は、円覚寺明月院建長寺といった北鎌倉方面でも、内陸部気味のお寺へ向うのがおすすめです。

以下の写真は、2017年11月21日時点での覚園寺の境内の様子です。

2017年11月21日時点での覚園寺の境内の様子

2017年11月21日時点での覚園寺の境内の様子

2017年11月21日時点での覚園寺の境内の様子

2017年11月21日時点での覚園寺の境内の様子

2017年11月21日時点での覚園寺の境内の様子

2017年11月21日時点での覚園寺の境内の様子

2017年11月21日時点での覚園寺の境内の様子

2017年11月21日時点での覚園寺の境内の様子

2017年11月21日時点での覚園寺の境内の様子

2017年11月21日時点での覚園寺の境内の様子

2017年11月21日時点での覚園寺の境内の様子

2017年11月21日時点での覚園寺の境内の様子

2017年11月21日時点での覚園寺の境内の様子

2017年11月21日時点での覚園寺の境内の様子

まだかなり、緑々したところが多い状態です。

有料の参拝区間:本堂周辺

覚園寺は、撮影ができない場所が多く、特に本堂周辺は、仏像でなくても撮影禁止となっています。比較的鎌倉周辺は、撮影可能な場所が多いのですが、仏像を文化の象徴ととらえるのか?宗教の象徴としてとらえるのか?という方針の違いによって、撮影可能な場所と禁止の場所が分かれてきます。

文化の象徴であれば、美的鑑賞という意味合いが強くなるので撮影が可能となってきますが、宗教の象徴となるとそうはいきません。仏像は神様の化身であり、念を込めて祈るものであり、祈りをささげている傍で撮影を行うという行為を禁止するっということなのだと思います。

ただ、撮影禁止であっても500円の参拝料を払っても、覚園寺の本堂周辺は、一度ならず何度でも入ってみたくなるとても魅力的な場所だと私は感じます。

覚園寺の本堂は、茅葺屋根となっており、茅葺のお堂としては、現在残っている中でもっとも大きいとされています。入口に3つある花頭窓がおしゃれです。

樹齢800年のイヌマキ

本堂へと向かう敷地内でまず一番目に入ってくるのが、樹齢800年のイヌマキです。樹齢800年ということは、ちょうど覚園寺の本堂ができた1353年頃に植えられた木だと思います。800年…もの凄い長い時の流れの中で、覚園寺のイマヌキは、様々な人々を見つめてきたのかもしれません。

薬師三尊坐像と十二神将

覚園寺の見所は、薬師堂内部に祀られた薬師三尊坐像です。薬師三尊坐像とは、仏教における仏像安置形式の事で、中尊に薬師如来、左脇侍に日光菩薩、右脇侍に月光菩薩を配置した三尊形式になります。通常薬師如来は、坐像、脇侍(日光菩薩と月光菩薩)は立像となるのが一般的なのですが、覚園寺に祀られた薬師三尊像は、「坐像」という文字が付いている通り、全ての像が坐像である点が特徴的です。覚園寺と同様に、坐像として祀られている薬師三尊像として有名なのは、法隆寺大講堂像です。

一見薬師如来の手に薬壺が見えないのですが、中央で手を合わせている指の間に薬壺が据えられています。また、薬師如来坐像の目の前には、覚園寺を開基した智海心慧(ちかいしんえ)の肖像が祀られています。

そして、覚園寺の最大の特徴は、薬師三尊坐像を取り囲むようにして、とても大きな十二神将がいるという点。仏像を作ったのは、運慶(1223没)。鎌倉時代の仏像の特徴としては、流れるような優れた木工技術で、確か「イモン(漢字は不明)」と呼ばれる技術が採用されている点です。仏像において、この特徴がよく現れているのが、仏像が身にまとう法衣(ほうえ)を台座より下に垂らしている部分で、このスタイルの事を法衣垂下(ほういすいか)と呼び、鎌倉地方特有の美しく見事な技術です。

もう一つ、運慶の仏像の大きな特徴が、玉眼(ぎょくがん)です。玉眼とは、仏像の眼部に水晶をはめ込み、実際の人間の眼の輝きに近いものがあります。薄暗闇の中輝く仏像の瞳に目線をあわせると、生きた人間以上に心の中を読まれてしまいそうな、そんな錯覚にも陥ってしまいます。

覚園寺本堂(薬師堂)が作られたのは1353年。仏像を見る度に、700年近く昔の人は、なんてセンスがいいんだろうと心の底から関心してしまいます。

十二神将とは

薬師如来の守り神が十二神将です。十二神将は、護法善神で薬師如来の十二の大願に応じて、十二の方角を守るために、十二支が一体一体に割り当てられています。それぞれの神将は、一体につき7千の眷属夜叉を率い、十二体いるということは、7千×12体、合計8万4千の夜叉を率いている事になります。この数は、人間の煩悩の数に対応しているそうです。煩悩とは、人間が持つ妄念や欲望の事です。

ちょうど覚園寺を訪れる前に、建長寺で座禅会が行われていたのですが、そこで住職さんが、「世の中にいる生き物でありのままの姿でいられないのが人間であり、思い通りに事が進まない時に欲望が生まれる。」というような、まさに煩悩に関する説明をしていたなっと思い出してしまいまいました。直接、座禅会には参加せず、近くを通り過ぎた際に、一瞬内容を聞いていたのですが、心を正すために役立ちそうなので、機会があったら参加してみようかと思っています。

日光菩薩と月光菩薩の役割

薬師如来の両脇に配置された日光菩薩と月光菩薩は、昼と夜、薬師如来を守るといった役割があります。

十二神将の役割

薬師如来の両脇に配置された日光菩薩と月光菩薩。そして薬師三尊坐像を取り囲むように祀られている十二神将。十二神将の役割は、薬師三尊坐像を365日守るという役割があります。

川端康成が愛した鞘阿弥陀仏

薬師三尊坐像の向かって右側には、鞘阿弥陀仏が祀られています。鞘阿弥陀仏は、仏像胎内にもう一体の仏像が入っているそうで、刀を納めるための覆いである「鞘(さや)」の名称が付いているそうです。きっと刀と一緒で、中に収められている仏像が本当に大切な仏像なのかもしれませんね。ちなみに、鞘阿弥陀仏は、川端康成が愛した仏像で、ふくよかでやさしい顔立ちが特徴的です。

触れると病が治る賓頭盧尊者像(びんずるそんじゃぞう)

薬師三尊坐像の向かって左側には、賓頭盧尊者像が祀られています。通常仏像には手を触れることはできませんが、賓頭盧尊者像は、病を患った自分の患部と同じ箇所を触れることによって、その病気が完治するといった信仰がある仏像です。仕事で頭を使う事が多いので、頭を沢山なでてきました。

ちなみに、賓頭盧尊者像をお参りする際には、状態を良くしたいと思う自らの身体の部分に触れてから、賓頭盧尊者像の同じ箇所に触れるようにする必要があります。賓頭盧尊者像にいきなり触れても賓頭盧尊者像は沢山の人になでられているので、どこを直してもらいたいのかいきなり触れても理解できないそうです。

本堂天井に描かれた龍

覚園寺に限らず、円覚寺建長寺の本堂にも、天井には龍が描かれています。なぜ本堂の天井に龍が描かれているかというと、龍は昔から雲をよび雨を降らせると言い伝えられていることから、本堂を火災から守るためという意味をこめて、天井に龍が描かれているそうです。

また龍が降らせる雨は仏法の雨という意味も込められており、雨を降らせると同時に、仏法を人々に浸透させるという意味合いもこめて、本堂の天井には龍が描かれています。

茅葺屋根の民家で受ける十三仏信仰の説明

覚園寺の有料拝観の中には、鎌倉で手広の交差点として、地名が有名なのですが手広に昭和56年まで人が住んでいた茅葺屋根の民家があります。300年もの長い間住んでいた民家だそうで、住んでいた方が手放したため、覚園寺へと移転されました。

建物内部は囲炉裏の煙と煤で柱が黒く変色しているのですが、囲炉裏の煙は、建物の柱の強度を高める役目があるのと、茅葺屋根の中に潜む虫を駆除するといった役割があります。

また、建物内に入る入口の間口が広いのは、昔の人は馬を飼育していたため、人だけでなく馬も出入りできるように、間口が広くなっています。

建物内部では、十三仏信仰の説明が行われます。十三仏とは、死んだ人があの世に行った際に待ち受けている13人の裁判官です。特になじみがあるのは閻魔大王様だと思います。現世においての行いによって、この世を去ってしまった人々は、十三仏によって天上界にいけるのか、人間界へ再び戻るのか、それとも地獄へと送り込まれるのかが決まります。

しかし、この十三仏の裁判官は、無くなってしまいあの世に行ってしまった本人の行いだけでなく、その周辺にいた親族の評価も配慮した上で審議を行ってくれます。

よく法事の周期は、十三仏信仰の周期とあっており、法事の際に故人を偲び、身内の人々が供養で集まった時に故人に対しての評価に十三仏は耳を傾けてくれます。

でも十三仏全てに対して、追善供養するのはとても大変なことです。

そこで、覚園寺の境内にはやぐらを設け、その中に十三仏を祀ることで、一気に十三仏に対して参拝ができるようになっています。

やぐらは鎌倉石で、人工的に彫られた洞窟です。やぐらから切り出された石は境内の階段などあらゆる場所で利用されています。

十三仏とそれぞれの審理の時期
十三仏 裁判官 審理
不動明王 秦広王 初七日(7日目・6日後)
釈迦如来 初江王 二七日(14日目・13日後)
文殊菩薩 宋帝王 三七日(21日目・20日後)
普賢菩薩 五官王 四七日(28日目・27日後)
地蔵菩薩 閻魔王 五七日(35日目・34日後)
弥勒菩薩 変成王 六七日(42日目・41日後)
薬師如来 泰山王 七七日(49日目・48日後)
観音菩薩 平等王 百か日(100日目・99日後)
勢至菩薩 都市王 一周忌(2年目・1年後)
阿弥陀如来 五道転輪王 三回忌(3年目・2年後)
阿?如来 蓮華王 七回忌(7年目・6年後)
大日如来 祇園王 十三回忌(13年目・12年後)
虚空蔵菩薩 法界王 三十三回忌(33年目・32年後

地獄の底からも救いの手を差し伸べてくれる黒地蔵尊

この世の中でもっとも許さざる行いを行った人が、地獄へ行った際に受ける刑罰が火あぶり地獄の刑です。黒地蔵が何で黒いのか?実は覚園寺に祀られているお地蔵さんは、火あぶりの刑にあうような悪い事をしてしまった人でも、救いの手をさしのべてくれ、何度も火あぶりが行われている場所に訪れているから黒いそうです。

でも今世の中で生きている私たちが黒地蔵の前に訪れる際には、悪い事をしたから許して欲しいでは無く、悪い事を行わず真っ直ぐ生きていきますということを伝えるために訪れた方がよいかな?っと個人的には思いました。

でも、どん底からでも救いの手を差し伸べてくれるとても優しい仏様です。

あなたの代わりに願いを叶えてくれる千躰地蔵尊

黒地蔵へ願いを託し、その願いを叶えるため、黒地蔵の分身を千躰地蔵として借り受けることができます。願いが叶ったら、借りた千躰地蔵に対してお福分けの気持ちを込めてもう一体のお地蔵さんを自ら作り、二体にして返却される事から、覚園寺には沢山のお地蔵さんが祀られています。

毎年8月10日は黒地蔵縁日

毎年8月10日は黒地蔵縁日で、8月9日の夜半過ぎから、8月10日の正午まで、黒地蔵が亡くなられた方々へ私たちの気持ちや願いを運び届けてくれる縁日として、施餓鬼法要が開催されています。

新盆から、3年続けて縁日に参拝供養すると、亡くなられた方は必ず成仏するとされており、8月10日は沢山の人が、覚園寺に訪れます。

お地蔵様は、他の仏像と異なり立ち上がって、錫杖を手に持っていることが多くあります。これは、他の仏像と異なり歩くことができ、様々な場所へと移動し、救いの手を差し伸べてくれるからです。

お地蔵さんは、大切にしてあげないとダメですね。



覚園寺のご利益

覚園寺は、鎌倉の中でもとても好きな場所です。実際に覚園寺へ足を運んでみて感じた私個人的な覚園寺の主なご利益についてまとめてみたいと思います。

  • 病気、身体の悩みを取り払う:薬師如来
  • 延寿、災難除去:日光菩薩、月光菩薩、十二神将、賓頭盧尊者像
  • 恋愛、縁結び、家庭円満:愛染明王
  • 祈願成就:黒地蔵尊、千躰地蔵尊

覚園寺、鎌倉駅から少し場所が離れていますけれど、機会があれば訪れてみる価値はとてもあるお寺です。

覚園寺

住所

神奈川県鎌倉市二階堂421

電話

0467-22-1195

地図

ストリートビュー

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