鎌倉宮の拝観料、拝観時間、ご利益、見所について

鎌倉宮

鎌倉宮

鎌倉宮が創建されたのは明治2年、1869年と比較的最近です。後醍醐天皇の皇子である護良親王を祭神とする神社です。鎌倉宮の見所は、初穂料100円の厄割り石と、壮絶な過去を遂げた村上義光公をモデルとし、境内の樹齢103年の欅の大木で彫り上げられた「撫で身代わり」などがあります。写真はこれから紅葉を迎える10月中旬に撮影した鎌倉宮です。鎌倉のお寺巡りは、鎌倉駅のロッカーに荷物を預け、自転車をレンタルして巡ると、時間と体力の節約になり、おすすめです。鎌倉駅のロッカーと、レンタサイクルの情報については、以下のページで詳しくまとめています。



鎌倉宮とは

後醍醐天皇の皇子である護良親王を祭神とする神社が鎌倉宮です。護良親王は、後醍醐天皇の鎌倉幕府倒幕の動きに呼応して幕府軍と戦うなど貢献してきました。鎌倉幕府が滅亡し天皇親政が復活すると征夷大将軍に任じらましたが、足利尊氏と対立して捕らえられ、28歳という若さで最後を遂げることになります。社殿の背後に残る土牢が護良親王最後の地と伝えられている場所になります。

鎌倉宮の社務所

鎌倉宮の社務所

鎌倉宮の手水舎

鎌倉宮の手水舎

鎌倉宮の拝殿前の鳥居

鎌倉宮の拝殿前の鳥居

鎌倉宮の拝殿

鎌倉宮の拝殿

鎌倉宮への行き方

徒歩の場合は、鎌倉駅から30分ぐらいの距離があります。バスであれば、鎌倉駅東口から 鎌20、4番の大塔宮行き京急バスに乗車し、大塔宮で下車します。道が空いていれば、15分以内ぐらいには到着できます。

鎌倉宮の見所

厄割り石

厄割り石は、丸い小さな盃に息を吹きかけ(厄を吹きかけ)、岩に向って厄を吹きかけた盃を投げて割ることで厄払いができるとされています。割れなかった場合は、割れるまで投げ続けます。ちょっとしたストレス発散にもよいかもしれません。初穂料は、100円になります。これと同じ方法で厄除けを行う場所としては、鎌倉葛原岡神社の「魔去ル石」があります。葛原岡神社の場合は、厄をはらって良縁を結ぶといった御利益があります。

鎌倉宮の厄割り石

鎌倉宮の厄割り石

撫で身代わり

1332年の正月。吉野城落城の際に、護良親王が別れの酒宴を行っているところに、護良親王の忠臣であった村上義光公が鎧に十六本もの矢を突き立てた姿で駆けつけ、護良親王が身に付けていた鎧を村上義光公が身につけ、「われこそは、大塔宮護良親王ぞ、汝ら腹を切る時の手本とせよ」と告げ、護良親王の身代わりとなり、切腹を行いました。この間に、護良親王は難を逃れ命が助かったそうです。護良親王の身代わりになった村上義光公を鎌倉宮境内の樹齢103年の欅の大木で彫り上げ、入魂されたのが「撫で身代わり」になります。身代わりになってくれるという点では、覚園寺の千躰地蔵尊も鎌倉では有名です。

鎌倉宮の撫で身代わり

鎌倉宮の撫で身代わり

雪の鎌倉宮

雪の鎌倉宮

雪の鎌倉宮

鎌倉で珍しく雪が降った時に、雪化粧した鎌倉宮を撮影してみました。雪が降る鎌倉の様子は、以下のページで詳しくご紹介しています。

関連記事:雪降る雪の鎌倉

鎌倉宮の桜

鎌倉宮の舞姫

鎌倉宮の舞姫

鎌倉宮の桜の見頃は、3月末から4月上旬になります。鎌倉宮には舞姫と呼ばれる有名な桜があります。鎌倉宮の桜は以下のページで詳しくまとめています。

関連記事:鎌倉宮の桜について

鎌倉宮の駐車場

鎌倉宮の駐車場

鎌倉宮の駐車場

鎌倉宮の境内から覚園寺方面へと少し進んだ先に、鎌倉宮の駐車場があります。利用時間は、午前9時から午後5時までとなります。駐車料金は以下の通りとなります。

基本料金(1時間以内)

  • 普通車:450円
  • 大型車:1,800円

超過料金(30分毎)

  • 普通車:220円
  • 大型車:900円

拝観料

大人:300円 子供:150円(説明付きの場合)
説明がなければ、境内は無料で入れます。

拝観時間

9時30分から16時30分

ご利益

縁結び、知恵、身代わり

鎌倉宮のスポット情報

住所

神奈川県鎌倉市二階堂154

電話

0467-22-0318

地図

ストリートビュー

鎌倉宮のご紹介は以上となります。次は、荏柄天神社についてご紹介いたします。
関連記事:荏柄天神社について



鎌倉宮関連情報

鎌倉宮に関してまとめた記事になります。

鎌倉二階堂

鎌倉の二階堂は、鶴岡八幡宮の東側に広がるエリアで、学問の神様として有名な荏柄天神社、鎌倉の七五三で多くの人が集まる鎌倉宮、鎌倉最古のお寺である杉本寺、秋の紅葉がとても美しい瑞泉寺などがあるエリアになります。2018年5月26日にアド街ック天国でも放送された鶴岡八幡宮から、二階堂方面の魅力についてご紹介いたします。

関連記事:アド街ック天国で紹介された鎌倉二階堂を散策

鎌倉のお寺、神社

鎌倉覚園寺の水がめに反射するもみじの木

鎌倉の魅力といえば、今から800年以上前の鎌倉時代の雰囲気を残しつつ、綺麗な鎌倉の海や自然が楽しめるという点です。お寺の境内から海を眺められる場所は、日本国内の中でもなかなか無いのではないかと思います。鎌倉のお寺や神社といえば、鶴岡八幡宮高徳院(鎌倉大仏)長谷寺円覚寺建長寺などメジャーどころばかりが紹介されがちですが、おすすめという観点には、有名なメジャーどころ、古きよき鎌倉の歴史を心の底から感じられる場所。そして、京都とは違う鎌倉の一番の魅力は、古きよき歴史を感じながら、鎌倉由比ガ浜、材木座といった湘南の海を一望できるという景色の良さという3つの点に大きく分類されてきます。でもメジャーどころでないと、なかなか足を運んでみないとどこがよいのかが分からないというのが実情です。実際に鎌倉の各スポットへ足を運び、写真を撮影しながら、鎌倉にあるお寺や神社で感じた魅了について、以下のページで詳しくまとめています。

関連記事:鎌倉のお寺、神社どこが人気?おすすめ比較

鎌倉の観光、デート情報

鎌倉の海の雰囲気や鎌倉の海の家、お寺、神社、レンタサイクル、ホテル情報などをまとめています。鎌倉について更に詳しく知りたい場合は、以下のページもあわせてご覧ください。

関連記事:鎌倉のおすすめ人気観光、デートスポット

鎌倉のホテル比較

鎌倉七里ヶ浜からの夕日と江ノ島

鎌倉観光の際に利用するのにおすすめのホテルは、JRだと藤沢駅、大船駅、鎌倉駅周辺。湘南モノレールだと、湘南深沢駅周辺。江ノ電だと腰越駅、七里ヶ浜駅、極楽寺駅、長谷駅、由比ヶ浜駅、和田塚駅周辺になります。それぞれの駅周辺にあるホテルを一覧にして比較できるようにしました。比較表では、それぞれの最寄駅からの徒歩時間、簡単な特徴、参考宿泊料金、じゃらん、楽天、エクスペディア、Yahoo!トラベル、JTB、ヨヤキュードットコム、一休の各宿泊施設への予約一覧へのURLを記載しています。参考価格は、行楽シーズン外での価格を参考情報として記載しています。初詣がある年末年始や、桜のお花見、あじさい、海水浴、紅葉シーズンなどは、ホテルの価格が高くなる傾向があります。あらかじめ前もって予約をすると安く済む場合や、希望する宿泊施設の予約がし易いので、鎌倉へ宿泊で旅行に訪れる際には、早めに予約をするのがおすすめです。

関連記事:鎌倉のホテル比較