あじさいシーズンの明月院本堂後庭園

あじさいシーズンの明月院後庭園の様子

あじさいシーズンの明月院後庭園の様子

円窓の裏にある明月院後庭園は、あじさいシーズンの6月と紅葉シーズンの12月になると開放されます。明月院の境内の拝観には500円がかかりますが、それとは別に後庭園に入園するには、別途500円がかかります。特にあじさいシーズンに明月院を訪れる際には、「後庭園にあじさいがあるの?」っと気になる方がいると思うので、あじさいシーズンの後庭園にあじさいがあるのかという点とあわせて確認してきましたので、ご紹介いたします。



明月院について

明月院の入り口

明月院の入り口

明月院は、平安後期、武将山内俊道の供養のために、嫡子(家の跡つぎをする子)である経俊が創建した名月庵が始まりです。約100年後に、北条時頼建立の最明寺を時宗が開山に蘭渓道隆を迎え、禅興寺として再興されました。更に100年後、室町には関東管領上杉憲方が庵を院に改め、禅興寺の塔頭(高僧の塔があるところ)に併せ支院の首位に置き、寺容を整えました。方丈(禅宗寺院の住持や長老の居室)には、本尊聖観世音菩薩、開山堂に歴代祖師、左のやぐらには上杉憲方の墓、総門近くの禅興寺旧跡に時頼の墓などが祀られています。鎌倉十井の一つ「瓶ノ井」があり、今も使用されています。丸窓の先に広がる往時を偲ばせる庭、6月のあじさい、夏の緑豊かな自然、秋の紅葉、春の枝垂れ桜を楽しむことができます。

明月院の境内図

明月院の境内図

明月院の拝観料、拝観時間、ご利益、見所については、以下のページでまとめています。

関連記事:明月院(あじさい寺)の拝観料、拝観時間、ご利益、見所について

入園料

後庭園の入園料

後庭園の入園料


後庭園は、明月院の拝観料とは別に、入園料として500円がかかってきます。

入園時間

後庭園の入園時間

後庭園の入園時間


後庭園は、明月院の拝観料とは別に、10時から15時までと決まっています。

明月院の拝観料、拝観時間、ご利益、見所については、以下のページでまとめています。

関連記事:明月院(あじさい寺)の拝観料、拝観時間、ご利益、見所について

注意事項

注意事項

注意事項

後庭園の入口には、三脚、一脚は使用してはならないなど、いくつか注意事項の記載がありました。

あじさいシーズンの後庭園の様子

入園料500円を払って、後庭園に入るとハナショウブが咲く、綺麗な庭が広がっています。

後庭園

後庭園

後庭園には、山道があり、野鳥の声を聞きながら、鎌倉の自然が生い茂る高台へと登ることができます。

後庭園にある山道

後庭園にある山道

鎌倉で山道というとハイキングコースを想像してしまうかもしれませんが、少し登ると突き当たりは行き止まりになっていて、奥に進むことはできません。

関連記事:鎌倉のハイキングコースについて

マイナスイオンが溢れる、緑豊かな清々しい場所になっています。

後庭園にある山道

後庭園にある山道

後庭園からは、円窓の後ろ側の景色を眺めることができます。

円窓

円窓の向こう側にはカメラを構える女性の姿が映っていますが、こちら側では同じ格好をして私がカメラを構えて写真を撮影していると思うとなんだか少し面白いなっと思ってしまいました。

円窓

円窓

この日は、円窓でテレビの撮影?がされていたため、扉が開いていました。

円窓

円窓

円窓

円窓

円窓

円窓

円窓

円窓

通常だと、この状態で円窓の扉は閉まっています。

円窓

円窓

明月院の円窓については、以下のページでもまとめています。

関連記事:明月院の円窓

赤地蔵と青地蔵

後ろ庭園には、赤地蔵と青地蔵がいます。

赤地蔵

赤地蔵

赤地蔵

明月院の赤地蔵は、人や大地の中を流れる赤色を司るお地蔵様です。赤地蔵については、以下のページでまとめています。

関連記事:明月院の赤地蔵

青地蔵

青地蔵

青地蔵

明月院の青地蔵は、空や海の青色を司るお地蔵様です。青地蔵については、以下のページでまとめています。

関連記事:明月院の青地蔵

ハナショウブ

後庭園のハナショウブ

後庭園のハナショウブ

後庭園に入る入口で入園料を払って、庭園の奥へと進むと、あじさいシーズンの後庭園には、綺麗なハナショウブを見頃を迎えています。ハナショウブの詳細については、以下のページでまとめています。

関連記事:明月院本堂後庭園のハナショウブ(花菖蒲)

岩煙草

壁に向ってタブレットで写真を撮影している方々を見つけ、「何を撮影してるんだ?」っと思ったら、岩煙草を撮影されているようでした。

岩煙草を撮影する人々

岩煙草を撮影する人々

撮影した写真は、インスタやツイッターで利用していたりするのでしょうか?

岩煙草

岩煙草

岩煙草は、鎌倉ではよく見かけます。

あじさい

後庭園で見つけたあじさい

後庭園で見つけたあじさい

後庭園には、あじさいは無いと思っていたら、庭園の一番奥に、姫あじさいのさし木がありました。

姫あじさいのさし木

姫あじさいのさし木

姫あじさいのさし木についての立て札があり、以下の記載がされていました。

毎年剪定した内から、約三百鉢さし木を行い新旧の更新を計ります。一年間植木鉢で大切に育て、その後、山中の畑におろし、さし木から4年から5年目にようやく皆様にお目もじ致します。

姫あじさいのさし木についての立て札

姫あじさいのさし木についての立て札

姫あじさいのさし木がある場所から更に奥の庭園は、立入禁止となっています。

後庭園の一番奥は立入禁止

後庭園の一番奥は立入禁止

後庭園の様子は以上となります。

後庭園の出口

後庭園の出口

出口に向い、この出口の先に広がる6月上旬に撮影した明月院のあじさいの様子についてご紹介いたします。

関連記事:6月上旬の明月院のあじさい



鎌倉のあじさい

見頃をむかえた6月中旬の明月院のあじさい

鎌倉で人気のあじさいスポットといえば、明月院、長谷寺、江ノ電とあじさいのツーショットが撮影できる御霊神社です。鎌倉のあじさいは、5月下旬から6月上旬にかけて咲き始め、6月中旬にかけて見頃をむかえます。鎌倉のあじさいシーズンにあじさいの名所を実際に訪れ撮影してきたあじさいの様子をご紹介いたします。

関連記事:鎌倉のあじさい

鎌倉のお寺、神社

鎌倉覚園寺の水がめに反射するもみじの木

鎌倉の魅力といえば、今から800年以上前の鎌倉時代の雰囲気を残しつつ、綺麗な鎌倉の海や自然が楽しめるという点です。お寺の境内から海を眺められる場所は、日本国内の中でもなかなか無いのではないかと思います。鎌倉のお寺や神社といえば、鶴岡八幡宮高徳院(鎌倉大仏)長谷寺円覚寺建長寺などメジャーどころばかりが紹介されがちですが、おすすめという観点には、有名なメジャーどころ、古きよき鎌倉の歴史を心の底から感じられる場所。そして、京都とは違う鎌倉の一番の魅力は、古きよき歴史を感じながら、鎌倉由比ガ浜、材木座といった湘南の海を一望できるという景色の良さという3つの点に大きく分類されてきます。でもメジャーどころでないと、なかなか足を運んでみないとどこがよいのかが分からないというのが実情です。実際に鎌倉の各スポットへ足を運び、写真を撮影しながら、鎌倉にあるお寺や神社で感じた魅了について、以下のページで詳しくまとめています。

関連記事:鎌倉のお寺、神社どこが人気?おすすめ比較

鎌倉の観光、デート情報

鎌倉の海の雰囲気や鎌倉の海の家、お寺、神社、レンタサイクル、ホテル情報などをまとめています。鎌倉について更に詳しく知りたい場合は、以下のページもあわせてご覧ください。

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鎌倉のホテル比較

鎌倉七里ヶ浜からの夕日と江ノ島

鎌倉観光の際に利用するのにおすすめのホテルは、JRだと藤沢駅、大船駅、鎌倉駅周辺。湘南モノレールだと、湘南深沢駅周辺。江ノ電だと腰越駅、七里ヶ浜駅、極楽寺駅、長谷駅、由比ヶ浜駅、和田塚駅周辺になります。それぞれの駅周辺にあるホテルを一覧にして比較できるようにしました。比較表では、それぞれの最寄駅からの徒歩時間、簡単な特徴、参考宿泊料金、じゃらん、楽天、エクスペディア、Yahoo!トラベル、JTB、ヨヤキュードットコム、一休の各宿泊施設への予約一覧へのURLを記載しています。参考価格は、行楽シーズン外での価格を参考情報として記載しています。初詣がある年末年始や、桜のお花見、あじさい、海水浴、紅葉シーズンなどは、ホテルの価格が高くなる傾向があります。あらかじめ前もって予約をすると安く済む場合や、希望する宿泊施設の予約がし易いので、鎌倉へ宿泊で旅行に訪れる際には、早めに予約をするのがおすすめです。

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