滑川を挟んで、材木座海岸側にある海の家Asiaが、2018年の夏もオープンしました。去年もどこか別の場所に記載と思うのですが、海の家Asiaがある滑川を挟んだ由比ヶ浜海水浴場と材木座海岸のちょうど中間地点に位置するため、由比ヶ浜でもなく、材木座でもない場所にある海の家になります。

Asia

2019年の様子

2018年の様子

2018年の海の家Asiaの店頭には、2017年にはみかけなかったカップルチェアやゆりかご？のようなものがありました。

また、海の家Asiaの隣には、2017年にはみかけなかったビーチバレーのコートが設置されていました。訪れた日は、7月1日だったので、週末のみ設置されているコートかもしれません。

料金

海の家Asiaの利用料金は、以下の通りとなります。

• 海の家使用料：大人1,500円、子供800円
• シャワー：大人800円、子供600円
• ビーチベット（レンタル）：1,000円～
• ビーチパラソル（レンタル）：1,000円～

2017年の様子

鎌倉由比ヶ浜。海の家の老舗「Asia」に行ってきました。自宅からとても近いので、海の家がオープンしている期間中は、毎日でも足を運びたい気分です。Asiaは今年で17年目。由比ヶ浜の海の家の中では老舗になります。営業時間は、朝の8時から夕方17時までが海の家で、17時から22時まではバータイムとなります。朝の8時からはワンコイン（500円）のビーチヨガも開催されています。私はまだ足を運んだことが無いのですが、ちょっと早朝も足を運んでみようかなっと思っています。海の家は、1,500円で休憩、更衣室、トイレ、温水シャワーが何度でも利用可能です。バータイムが始まる17時ぐらいになると、太陽が西に傾き、Asia店内のバーカウンターに夕日が差し込む時間帯は、昼間の海の家のにぎわいとは異なるおしゃれなビーチバーへと変わっていきます。

Asiaのバーカウンター

雰囲気がよいバーカウンターだったので、撮影した写真をインスタグラムに投稿してみました。

Asiaの店内

雰囲気のよいおしゃれな海の家を撮影させていただくと、ワクワクします。

海の家って、海の家や、ビーチバーの利用者として足を運ぶには、とってもおしゃれでいいなっと思うのですが、海の家で働く側からすると、大混雑する人たちを限られた人数で対処していかないといけないので、とっても過酷な仕事だよな…と思いました。でも2ヶ月間の短期集中で、とってもやりがいがありそうな仕事だなっと思いました。

Asiaの次はかまくら横丁をご紹介いたします。続いて「かまくら横丁」を確認する

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