海芝浦駅の夜景
日没の時間を過ぎるとマジックアワーから夜景の時間へと移り変わっていきます。海芝浦駅は目の前が運河なので、晴れて夕焼けがとても綺麗な日になると、鶴見線の車体に夕暮れの色が反射して、とても綺麗で幻想的な風景となります。海芝浦駅の日没時間は、横浜みなとみらいの日没時間とほぼ同じです。日没後20分から30分間、夕暮れと夜の移り変わりの時間帯となるマジックアワーが続いた後、夜景へと変わっていきます。本日の日没時間は、以下のページでご紹介しています。
海芝浦駅の日没
海芝浦駅の日没の様子です。鶴見つばさ橋やベイブリッジがある西側の空がオレンジ色に染まっていきます。
17時3分発の鶴見線が海芝浦駅へとやってきました。海芝浦駅の鶴見線の時刻表は、以下のページでまとめています。
いよいよ夕暮れと夜の間の時間、マジックアワーへと変化していきます。
海芝浦駅の夜景
マジックアワーに撮影した海芝浦駅の夜景の様子です。仕事を終えた東芝エネルギーシステムズの人たちが鶴見線に乗車していきます。
鶴見駅から海芝浦駅への行き方について、以下のページでご紹介いたします。
海芝浦駅の夜景のご紹介は以上となります。次は、全館ライトアップをご紹介いたします。
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海芝浦駅について
横浜の地元に住む人でも知らない人がいる横浜の秘境駅といえば海芝浦駅。海芝浦駅は、東芝エネルギーシステムズの工場と直結している駅です。そのため、出口の改札が無いため、JR鶴見駅から鶴見線に乗車しなくては行く事ができません。電車の本数がとても少なく、海芝浦駅での夕日を楽しむためには、15時台の鶴見線に乗車して海芝浦駅へと向う必要があります。海芝浦駅の行き方、海芝浦駅の時刻表、海芝浦駅のトイレ、海芝公園、海芝浦駅の夕日、海芝浦駅の夜景についてご紹介していきます。