目の前に鶴見つばさ大橋が見える海芝公園
海芝浦駅は、東芝エネルギーシステムズに勤務する人でなくては、ホームから外に出ることができないのですが、平成9年に出来た海芝公園と直結しています。海芝公園からは、JEFスチール(株)東日本製鉄所、首都高速湾岸線、東京ガス(株)扇島工場、鶴見つばさ橋、大黒埠頭、横浜ベイブリッジ、東京電力フュエル&パワー(株)横浜火力発電所などを眺めることができ、毎年1月1日は初日の出を見る人も海芝公園には訪れます。海芝公園の利用時間は、9時から20時30分までとなります。
海芝公園の様子
海芝公園からは、JEFスチール(株)東日本製鉄所、首都高速湾岸線、東京ガス(株)扇島工場、鶴見つばさ橋、大黒埠頭、横浜ベイブリッジ、東京電力フュエル&パワー(株)横浜火力発電所を眺めることができます。
日本郵船の貨物船が鶴見つばさ大橋を通過していました。
海芝公園前の運河は、沢山の船が通過するので、船好きな方にはおすすめかもしれません。
日がだいぶ西に傾いてきました。海芝浦駅から見る夕日の様子について、次にご紹介いたします。
海芝浦駅について
横浜の地元に住む人でも知らない人がいる横浜の秘境駅といえば海芝浦駅。海芝浦駅は、東芝エネルギーシステムズの工場と直結している駅です。そのため、出口の改札が無いため、JR鶴見駅から鶴見線に乗車しなくては行く事ができません。電車の本数がとても少なく、海芝浦駅での夕日を楽しむためには、15時台の鶴見線に乗車して海芝浦駅へと向う必要があります。海芝浦駅の行き方、海芝浦駅の時刻表、海芝浦駅のトイレ、海芝公園、海芝浦駅の夕日、海芝浦駅の夜景についてご紹介していきます。