横浜ベイブリッジ(スカイウォーク)への車、バス、電車、徒歩での行き方
横浜の観光名所の一つでもあるベイブリッジ(スカイウォーク)。ブルーに輝く夜景ライトアップや、横浜港を跨ぎ、中区から鶴見区へと伸びる姿は港町横浜を象徴するランドマークでもあります。最寄に駅が無いため、ランドマークタワーや大さん橋、赤レンガ倉庫などからベイブリッジの姿を観る人が多いのではないかと思います。ベイブリッジを間近に観れる場所は、大黒ふ頭中央公園になります。横浜ベイブリッジ(スカイウォーク)への車、バス、電車、徒歩での行き方についてご紹介いたします。
目次
横浜ベイブリッジ(スカイウォーク)への行き方
車
横浜ベイブリッジ(スカイウォーク)への車でのアクセス方法は、大黒ふ頭中央公園を目指します。大黒PAからもベイブリッジを間近に観ることができますが、更に横浜ベイブリッジをより間近で見るためには大黒ふ頭中央公園を訪れるのが最適です。車で大黒ふ頭中央公園に向うアクセス方法は以下に記載する4つのパターンがあります。
バス
横浜ベイブリッジ(スカイウォーク)へバスで訪れる際には、横浜駅東口(14番のりば)と日中ルートのみ動いている桜木町駅からのバスを利用します。もしくは生麦駅からの181系統のバスもしくは鶴見駅からの17系統、181系統のバスを利用して、横浜ベイブリッジ(スカイウォーク)手前にある大黒大橋のバス停を目指し、大黒大橋のバス停から徒歩で歩くといった手段もあります。
電車
横浜ベイブリッジ(スカイウォーク)へ電車で訪れる際には、最寄駅が京急生麦駅となります。最寄駅といっても生麦駅から横浜ベイブリッジ(スカイウォーク)までは4.6Km離れているため、生麦駅から横浜ベイブリッジ(スカイウォーク)までは、実際に徒歩で40分近くかかりました。
見所、行き方、夕暮れ、ライトアップ時間、夜景
横浜ベイブリッジの見所、行き方、夕暮れ、ライトアップ時間、夜景について、以下のページでご紹介しています。