江ノ島、片瀬海水浴場への車と電車でのアクセス方法
江ノ島には、片瀬東浜海水浴場と片瀬西浜海水浴場の2つがあります。都心から江ノ島、片瀬海水浴場へ車でアクセスする際には、首都高3号渋谷線から東名高速道路で海老名ジャンクションまで行き、海老名ジャンクションから首都圏中央道路自動車道、新湘南バイパスを経由して、国道134号線に入って向うルートだと1時間15分ぐらいの道のりとなります。他にも横浜横須賀道路の逗子インターチェンジから国道134号線の登り方面を経由して江ノ島までアクセスする方法もありますが、夏場の国道134号線の登りはとても混雑するので、下り方面から江ノ島へアクセスするルートの方がおすすめです。電車で江ノ島、片瀬海水浴場へ訪れる際には、小田急線片瀬江ノ島駅、江ノ電江ノ島駅、湘南モノレール湘南江の島駅が最寄となります。最寄駅から片瀬東浜海水浴場、片瀬西浜海水浴場への行き方についてもあわせてまとめておきます。
目次
車でのアクセス
都心から江ノ島、片瀬海水浴場へ車でアクセスする際には、首都高3号渋谷線から東名高速道路で海老名ジャンクションまで行き、海老名ジャンクションから首都圏中央道路自動車道、新湘南バイパスを経由して、国道134号線に入って向うルートだと1時間15分ぐらいの道のりとなります。他にも横浜横須賀道路の逗子インターチェンジから国道134号線の登り方面を経由して江ノ島までアクセスする方法もありますが、夏場の国道134号線の登りはとても混雑するので、下り方面から江ノ島へアクセスするルートの方がおすすめです。
車の場合は、江ノ島周辺にある駐車場に車を駐車する必要があります。江ノ島、島内、片瀬東浜海水浴場周辺、片瀬西浜海水浴場周辺、腰越海水浴場周辺の駐車場については、以下のページでまとめています。
電車でのアクセス
電車で江ノ島、片瀬海水浴場へ訪れる際には、小田急線片瀬江ノ島駅、江ノ電江ノ島駅、湘南モノレール湘南江の島駅が最寄となります。それぞれの駅から、江ノ島、片瀬東浜海水浴場と片瀬西浜海水浴場への行き方について、以下のページでまとめています。
江ノ島への行き方
小田急線片瀬江ノ島駅、江ノ電江ノ島駅、湘南モノレール湘南江の島駅から、江ノ島への行き方を以下のページに詳しくまとめています。
片瀬東浜海水浴場への行き方
小田急線片瀬江ノ島駅、江ノ電江ノ島駅、湘南モノレール湘南江の島駅から、片瀬東浜海水浴場への行き方を以下のページに詳しくまとめています。
片瀬西浜海水浴場への行き方
小田急線片瀬江ノ島駅、江ノ電江ノ島駅、湘南モノレール湘南江の島駅から、片瀬西浜海水浴場への行き方を以下のページに詳しくまとめています。
江ノ島のコインロッカー
江ノ島周辺にあるコインロッカーについては、以下のページでまとめています。
江ノ島の海の家
江ノ島の海水浴場は、片瀬東浜海水浴場と片瀬西浜海水浴場に分類されます。東浜は砂浜に海の家が建てられているのに対して、西浜の方はビーチに降りる階段を利用した高床式のような海の家がメインとなってきます。電車でのアクセスの場合、東浜は、江ノ電、湘南モノレールの江ノ島駅からアクセスしやすい浜なのに対して、西浜は、小田急線江ノ島駅からアクセスしやすい浜になっています。片瀬東浜海水浴場、片瀬西浜海水浴場それぞれの海の家をご紹介いたします。
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江ノ島の海の雰囲気や江ノ島の海の家、お寺、神社、ホテル情報などをまとめています。江ノ島について更に詳しく知りたい場合は、以下のページもあわせてご覧ください。
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江ノ島観光の際に利用するのにおすすめのホテルは、JRだと辻堂駅、藤沢駅、大船駅、鎌倉駅周辺。小田急線だと、片瀬江ノ島駅、鵠沼海岸駅、湘南台駅周辺。湘南モノレールだと、湘南江ノ島駅周辺。江ノ電だと湘南海岸公園駅、腰越駅周辺になります。それぞれの駅周辺にあるホテルを一覧にして比較できるようにしました。比較表では、それぞれの最寄駅からの徒歩時間、簡単な特徴、参考宿泊料金、じゃらん、楽天、エクスペディア、Yahoo!トラベル、JTB、ヨヤキュードットコム、一休の各宿泊施設への予約一覧へのURLを記載しています。参考価格は、行楽シーズン外での価格を参考情報として記載しています。初詣がある年末年始や、桜のお花見、あじさい、海水浴、紅葉シーズンなどは、ホテルの価格が高くなる傾向があります。あらかじめ前もって予約をすると安く済む場合や、希望する宿泊施設の予約がし易いので、江ノ島へ宿泊で旅行に訪れる際には、早めに予約をするのがおすすめです。
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