横浜スカイクルーズ、クルージングへの出発
クルージングへの出発
救命胴衣の着用が済んだら、いよいよクルージングへの出発です。救命胴衣を着用した状態で奥の席の人から順番にヘリコプターへと乗り込みます。
ヘリコプターの計器類に電気が灯りはじめ、エンジン音の高まりと共にヘリコプターのプロペラが回転し始めます。
日没後に出発するQUEEN(クイーン)プランでは、西側に綺麗な夕焼け空が見えます。
プロペラを旋回させながら、ベイブリッジ方面へとヘリコプターの機体が傾いて行きます。
いよいよ、クルージングへの出発です。出発の様子は、コックピット横の席から動画も撮影してみました。あえてその場の臨場感が伝わるように、手ぶれ補正は何もしていません。
上空からの眺め
ヘリコプターに搭乗したら、いよいよクルージングへの出発です。上空からの様子については、以下のページにまとめてみました。
横浜スカイクルーズ
横浜ランドマークタワーや、横浜マリンタワーで夕暮れや夜景を撮影していると、「やっぱ横浜の夜景は違うよね。」っという声をよく聞きます。横浜で一番の夕暮れ、夜景を楽しむスポットといえば、ヘリコプターで上空に行く事ができるスカイクルーズです。デートや観光、クリスマス、ハロウィーン、プロポーズ、結婚式の二次会、記念日などのお祝いなど、様々な場面で横浜スカイクルーズで上空から、美しい横浜の景色を楽しむ人が多くいます。サプライズプレゼントとして、スカイクルーズのフライトチケットをプレゼントにする方もいるそうです。そんな横浜スカイクルーズに訪れてきました。上空から撮影した横浜の景色の写真とあわせて、横浜スカイクルーズで大切となってくる本日の横浜の天気と日没時刻、横浜スカイクルーズへのアクセス情報、夜景、空撮前の準備、横浜上空からの体験レポート、料金が安いおすすめの予約プランのご紹介をしていきたいと思います。
横浜スカイクルーズのおすすめプラン
横浜スカイクルーズには、夕暮れのプランと、夜景のプランがあります。どちらのプランにしようか悩むかと思うのですが、夜景は空が曇っていたとしても見ることができる景色なので、空が晴れて雲が少ない日を狙ってフライトする場合は、夕暮れのプランの方がおすすめだと思います。夕暮れは一日の中でわずかな時間帯しかないのと、晴れて富士山が見える横浜の夕暮れは、夜景よりも貴重な時間帯だと思います。そして、夕暮れプランの方が、夜景プランよりも料金が安く、一万円以下の料金でフライトできてしまいます。横浜スカイクルーズの料金と予約については、以下のページでまとめています。