横浜駅東口から臨時ヘリポートまでの行き方
横浜駅東口からスカイクルーズの臨時ヘリポートまでの行き方についてご紹介いたします。横浜駅東口から臨時ヘリポートまでは、歩いて15分から20分ぐらいです。信号が多い場所なので、信号につかまらなければ、スムーズにアクセスすることができます。横浜駅東口から臨時ヘリポートへと向う途中、みなとみらい線の新高島駅に合流します。
横浜駅東口
横浜駅東口は、横浜そごうやスカイビルがある方面となります。スカイクルーズの臨時ヘリポートへと向う際には、横浜駅東口のスカイビル脇から表に出ます。
横浜駅東口の出口はいくつかあるのですが、スカイビルの前を通過して、「新高島、みなとみらい方面」と記載された出口になります。
外から眺めた横浜駅東口の出口です。
横浜駅東口を出たら、みなとみらい方面へと進んで行きます。
途中、企業のビル群がそびえ立つ道が出てきます。20年前、横浜メディアタワーに勤めていた事があり、横浜駅東口からみなとみらい方面へは、よく歩いて通っていました。当時はこんなに大きなビルは一つも無く、草むらのみでした。
横浜駅東口からみなとみらい方面へ向う際の目印は、鉄塔があるドコモのビル、横浜メディアタワーに向って歩きます。
途中、富士ゼロックスのビルがある交差点に出てきます。
富士ゼロックスのビルがある交差点を渡ると、みなとみらい線の新高島駅連絡口に出てきます。
新高島駅連絡口
これより先は、以下の新高島駅から臨時ヘリポートまでの行き方ページでご紹介いたします。
横浜スカイクルーズ
横浜ランドマークタワーや、横浜マリンタワーで夕暮れや夜景を撮影していると、「やっぱ横浜の夜景は違うよね。」っという声をよく聞きます。横浜で一番の夕暮れ、夜景を楽しむスポットといえば、ヘリコプターで上空に行く事ができるスカイクルーズです。デートや観光、クリスマス、ハロウィーン、プロポーズ、結婚式の二次会、記念日などのお祝いなど、様々な場面で横浜スカイクルーズで上空から、美しい横浜の景色を楽しむ人が多くいます。サプライズプレゼントとして、スカイクルーズのフライトチケットをプレゼントにする方もいるそうです。そんな横浜スカイクルーズに訪れてきました。上空から撮影した横浜の景色の写真とあわせて、横浜スカイクルーズで大切となってくる本日の横浜の天気と日没時刻、横浜スカイクルーズへのアクセス情報、夜景、空撮前の準備、横浜上空からの体験レポート、料金が安いおすすめの予約プランのご紹介をしていきたいと思います。
横浜スカイクルーズのおすすめプラン
横浜スカイクルーズには、夕暮れのプランと、夜景のプランがあります。どちらのプランにしようか悩むかと思うのですが、夜景は空が曇っていたとしても見ることができる景色なので、空が晴れて雲が少ない日を狙ってフライトする場合は、夕暮れのプランの方がおすすめだと思います。夕暮れは一日の中でわずかな時間帯しかないのと、晴れて富士山が見える横浜の夕暮れは、夜景よりも貴重な時間帯だと思います。そして、夕暮れプランの方が、夜景プランよりも料金が安く、一万円以下の料金でフライトできてしまいます。横浜スカイクルーズの料金と予約については、以下のページでまとめています。